西太后の愛した食材でアンチエイジング①

西太后は、74歳で死ぬ前日まで、

美と権力を求め、人生を謳歌しました。

現在も保存されている宮廷医のカルテを元に、

私たちが今すぐ実践できる、

美と若さを手に入れる食の秘密を紹介します。

 

西太后(1835~1908年)は、臨終の前日まで、

若々しく頭の切れも鋭い女性でした。

当時の女性の平均寿命が40歳代の時代に、

74歳という驚きの健康長寿!!

彼女の生きた清帝国最後の時代は、

権力争いがあり国内も乱れ、

国外からも圧力をかけられ、常にストレスいっぱい!

けれども、西太后はそれに負けず、常に前向きで、

権力とともに若さと美しさを追い求めました。

今日は、現代の日本で今すぐ活かせる、

宮廷美容薬膳料理を紹介します💓

 

西太后が愛した食材を私達も取り入れてみましょう。

 

 薬膳でアンチエイジングといえば山芋

 

山芋は滋養強壮効果が高く、アンチエイジング食材として

西太后が好んで食べていたものです。

また、胃腸が弱かった西太后の特効薬でもあったようです。

 

選び方と食べ方

最も効能が高いのは「自然薯」ですが、

手に入りやすい「長芋」「やまと芋」でも毎日

コンスタントに食べることで、確実に効果が

感じられるはずです。

生でも、加熱してもどちらでも効能は変わりません。

加熱すると粘り気が和らぎ、

ほくほくとした触感で食べやすくなります。

 

 

効能

胃腸を守り疲労回復効果が高い

ホルモンのバランスを整える

お肌をつややかに保つ

女性ホルモン・男性ホルモンのもとになる

DHEAを作るのに必要な物質が豊富に含まれています。

 

 

こんな方におすすめ

●疲れやすい・気力が湧かない

●胃腸が弱い・下痢をしやすい

●風邪を引きやすい・治りが遅い

●お肌のハリが気になる

 

レシピ1

山芋の味噌とろろ

胃腸の働きを高める山芋に更に発酵食品の味噌を合わせました。

胃腸の弱い人にも、効果的に気力を高めることができますよ。

材料(2人分)

山芋300g(長芋、自然薯、やまと芋何でもOK)

おダシ・・・約1カップ200~250ml

お味噌・・・大さじ1~1.5

焼きのり・・・適量

麦ごはん又は雑穀ご飯・・・お茶碗2杯分

作り方

1.おダシにお味噌を加えて泡だて器などで溶かす(加熱しない)

2.山芋はすりおろしてすり鉢に入れ、すりこ木ですりながら、

①の汁を加えます。(長芋、やまと芋を使う場合は固さが違うので、

おダシの量を調節してくださいね。)

3.お茶碗にご飯を盛り、②のとろろ汁をかけ、お海苔をちぎって乗せます。

*すり鉢がない場合は、すりおろした山芋に味噌汁を入れて溶きのばしても良いです。

 

レシピ2

蒸し山芋

蒸すと、むっちりした食管が味わえます。

西太后も過熱したものを食べていました。

生のネバネバした食感が苦手な方やお口が痒くなる

の方には、火を通す蒸し山芋がおすすめです。

材料(2人分)

山芋・・・(長芋またはやまと芋、あれば自然薯)200g

あら塩(自然塩)・・・少々

作り方

1.山芋を洗って縦4等分に切るります。

2.蒸気の上がった蒸し器に①を入れ、柔らかくなるまで5~6分程蒸します。

3.器に盛り塩を加えます。

*蒸し器が無い場合は、フライパンに入れてお水を大さじ3程加え、

蓋をして蒸し煮してください。または、アルミホイルに包んで魚焼き

グリルで蒸し焼きにしても作れます。

簡単なので、是非試してみてくだざいね。

 

他の山芋レシピはまた今度ご紹介しますね。

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